会津ドデカ盛りソースカツ丼といえば!の「むらい」に行ってきました
会津ドデカ盛りソースカツ丼といえば!の「むらい」に行ってきました
たくさんあるお店のなかでも「バイクに乗って食べに行きたいイチオシのグルメ&スイーツランキング」に1位輝いた有名店「むらい」に行ってきました。
平日にも関わらず、行列とまではいかないもののオープン前お客さんが並んでいました。
2016年の11月にリニューアルオープンしたこともあり、店内はとても綺麗。
すごいシンプルな定食やさんという雰囲気。
メニューはシンプル。
ソースとにこみの違いは
ソース:名物ソースカツ丼のこと
にこみ:卵でとじてある、一般的なカツ丼のこと
ここはもちろんソースカツ丼を注文。
想像してたよりはるかに大きい。
肉厚なんてもんじゃない。
この肉の暑さなのに柔らかい!!
ドデカ盛りという噂でも実際行ってみたらそうでもなかった、、なんてことが以前何回かあったにも関わらず、ここは味も見た目も裏切らない!
男性でも結構お腹いっぱいなるほどのボリューム。
定食はカツ丼、味噌汁、漬物がセットになっていました。これで1550円は安い!!
ソースも足りなくなったら自由にかけることができます。
そして食べきれなかった方用にお持ち帰り用の袋と入れ物も準備されています。
男性にはかなりおすすめのお店です!
営業時間が短いので注意です!
「むらい」
営業時間 11:00~14:30(L.O.14:00)
定休日 毎週木曜日・毎月最終日曜日
住所 〒965-0842
電話番号 0242-26-1037
るるぶ会津 磐梯 福島’18【電子書籍】
|
attic group 「atticroom 新宿店」でカルボナーラを食べてみた
attic group 「atticroom 新宿店」でカルボナーラを食べてみた
店内の雰囲気ばっちり、料理の味ばっちりのatticroom。
新宿でご飯を食べるならかなりオススメのお店。
前回、この「カルボナーラ」が単品でないランチの時間帯に行ってしまったため、食べることができなかったので、リベンジということでディナータイムに行ってきました。
カルボナーラ 1300円
おすすめということもあり、かなり濃厚!!
フレッシュのスライスマッシュルームに味のしっかりついたベーコン。
タリアテッレかフィットチーネ(ここが曖昧ですみません)の平たい麺に絡む温玉とチーズ感が、そこらへんのカルボナーラとは一味違いました。
味がしっかりとついているので、ワインといただくのも良いのかなっと。
他の料理も食べたくなるお店です。
店内は無料のwi-fiも飛んでいるため、定員さんい声をかけると使えるそう。
客席の幅もそれぞれがと多いため、のんびりすごすことができます。
ランチの様子は前回のブログに書かせていただきました。
▶︎驚くほど料理が美味しい!新宿カフェ「attic room SHINJUKU」に行ってきた
□営業時間 LUNCHI 12:00~17:00(L.O.16:30)
DINNER 17:00~24:00(L.O.23:30)
□無休
菅田将暉が好きすぎて「溺れるナイフ」を見た
菅田将暉が好きすぎて「溺れるナイフ」を見た
大人気俳優の菅田将暉さん。
魅力的でゆるい役からおちゃらけた役、そしてクールな役まで幅広い。
そして色気がある。
そんな菅田さんにはまって「溺れるナイフ」を見ました。
「別冊フレンド」に連載されていた漫画が映画化されたもの。
東京で雑誌モデルをしていた少女・夏芽は、父親の故郷である田舎町・浮雲町に引っ越すことに。自分が求めていたものと大きくかけ離れた田舎での生活にがっかりする夏芽だったが、地元一帯を取り仕切る神主一族の跡取り息子コウと出会い、彼の持つ不思議な魅力に心を奪われる。そしてコウもまた、この町では異質な夏芽の美しさに次第に惹かれていく。
内容を一切知らずに見たのですが、うわっ!っとなってしまいました。
ただの青春ラブストーリーという感じではないですね。
見終わったあとももやっとしたものが心に残るといった感じの映画でした。
方言がたまらなくいいですね。
そしてキャストもいい!!
妙に引きずる作品。
制作:2016年
時間:111分
|
驚くほど料理が美味しい!新宿カフェ「attic room SHINJUKU」に行ってきた
驚くほど料理が美味しい!新宿カフェ「attic room SHINJUKU」に行ってきた
私の中で、カフェ=食事は期待してないっというふしがあるので、美味しいご飯が食べたい!!っとなった時にはきちんとしたご飯やさんにいくことが多いのですが、ここのカルボナーラが絶品だから行こう!!っと誘われて行ってきました。
attic room SHINJUKU
JR新宿 東口を出て三井住友銀行の角を曲がり約3分(徒歩)で到着する超穴場スポット!
一階が博多ラーメン屋さんの4Fにあります!
エレベーターはなく、細い階段をひたすら上がります。
入り口は狭いものの、中の席幅はかなりゆったりとしていて、2階もありました。
ランチ時に行ったため、店内は満員。そして私の前に1人、10分ぐらい待っている間に2組も来店。
知っている人は知ってるっといった感じ。
そしておしゃれ。
確かにatticgroupの店舗はおしゃれしかない。
そしておめあてのカルボナーラはランチメニューにはないという笑
(また来ます)
っということで豚カルビのしゃぶしゃぶごはんプレートをオーダー。
カフェのランチのセットのスープってうすぅーいのが普通だと思っていたのですが、美味しい!!濃厚でとても美味しい!!
そして運ばれてきたプレート。
大きい!!
そして味がしっかりとついていて美味しい。
ポテトサラダにカイエンヌペッパー
マスコット_カイエンヌペッパー_25g
|
そしてピュアオリーブオイがかかっているだけで美味しさ増す発見。
丁寧に作られていて、これで1000円はとても安い。
お店の雰囲気もかなり良くて、ごはんも美味しい。
男性だけのグループはいなかったのですが、カップル、女子会にはかなりオススメのスポット。
また行きたい!
次はカルボナーラ!
*attic room SHINJUKU
□営業時間 LUNCHI 12:00~17:00(L.O.16:30)
DINNER 17:00~24:00(L.O.23:30)
□無休
ウォーキングデットの世界になる前を描いたスピンオフドラマ「フィアーザウォーキングデッド」を見た
ウォーキングデットの世界になる前を描いたスピンオフドラマ「フィアーザウォーキングデッド」を見た
海外ドラマは見出すと止まらない。
特に全世界で話題の作品、ウォーキングデットは一気にはまりました。
セックスアンドザシティやゴシップガールが好きな私にとって、ゾンビドラマなんて論外だったにもかかわらず。。
ウォーキングデットは、はらはらドキドキの連続で目が離せない内容はもちろん、なんていったってキャストの大ファンになってしまう始末!笑
そんなどはまりしたウォーキングデットのスピンオフドラマ
「フィアーザウォーキングデッド」
率直な感想。
ウォーキングデットが好きすぎていまいち入り込めない。。笑
スピンオフとはいうものの出演者は今の所、本編と全く違う。
内容も、想像してた通りって感じ。
ただ、このスピンオフが本編に近くに連れ、本編の出演者だった方がちらっと映ったりするのではないかという期待(個人的にかなり期待笑)
まったく別ものの海外ドラマとして見るのが一番しっくりくるのかな?
海外ドラマ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』(予告) 発売&レンタル中
海外ドラマに強いのはHulu 。
foxチャンネルあるのつよいなー!
【DVD】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド DVD-BOXキム・ディケンズ [DABA-4973]
|
彼のいる前で見にくい「そんな彼なら捨てちゃえば」を見た
彼のいる前で見にくい「そんな彼なら捨てちゃえば」を見た
題名からして女の子的に(※あくまでも個人的な意見ですが)気になる題名。
でも、なんか映画館に行くのも、レンタルするのも、購入するのもしにくい題名。
テレビで放送してくれるとありがたい題名の映画。
20代から30代の男女が織り成すさまざまな恋模様を描いた作品。
率直に、あーあるかも。っと思ってしまうそれぞれの内容。
特にジニファー・グッドウィン演じるジジの恋愛ストーリーは共感してしまう部分が多かったです。
恋愛にのめり込むあまり、勘違いを繰り返してしまう感じ。。
それぞれの恋愛がある中で、あまり注目していなかったストーリーが最終的に一番ぐっときてしまった!!!!
これは最後までみたら伝わるはず。
ジャスティン・ロング演じるアレックスの言葉は一言一言、あーそうなんだぁ。男の人ってこうなんだ。っと勉強になりました。(実際それぞれだとは思いますが)
いろんな話が交差する映画は見ていてあっという間。
男性にも女性にもおすすめだし、見終わってから、彼と見ても面白かっただろうなっと思った作品でもありました。
制作:2009年
時間:130分
|
ジェシー・アイゼンバーグが好きすぎて「ファンキーランド」を見た
ジェシー・アイゼンバーグが好きすぎて「ファンキーランド」を見た
このブログでおなじみのジェシー・アイゼンバーグ。
今回はいかにもコメディ映画というタイトルの「ファンキーランド」
薬物依存症の母を更生施設に入れるべく奔走する青年(ジェシー・アイゼンバーグ演じるイーライ)の奮闘を描いたコメディ映画。
作品自体は2012年のもので、主人公も高校生の年齢ではないのに、ジェシー・アイゼンバーグだと違和感なくすんなり見れてしまうのも彼の魅力の一つなのかなっと。
ありそうでなさそうな物語の展開が、飽きずに見ることができました。(主人公が好きな俳優さんだというのもあり、、。)
くっすっと笑えたり、家族愛もあり、ドタバタありの映画。
制作:2012年
時間:87分
|