ビーナスフォートにステーキカフェ!「STEAK & CAFE」に行ってきた
ビーナスフォートにステーキカフェ!「STEAK & CAFE」に行ってきた
ビーナスフォートに去年の夏にオープンしたステーキ&カフェ!
何年かぶりのビーナスフォート。
なんか久々にいくとなんかテーマパークにいる気分になる!
お昼を食べよう!ってことになり、週末+お昼時!ってことでどこも行列!
運良く入れたお店がここ!!
店内は広々としていて
キャンプをコンセプトとしてる雰囲気。
スクリーンにはマーベル作品であろう映像が流れててなんか雰囲気よかったなー!
さすがステーキカフェ。肉肉肉。
肉があまり得意じゃない私ですが、雰囲気に持ってかれ、肉料理を食べたくなりました笑
(※唯一アボカドポキ丼があってかなり魅力的だった!!)
付け合わせのサラダはジャーサラダ。
ドレッシングはレモン風味でかなりさっぱり!!!
メイン料理がかなりガッツリ系だからサラダがこれくらいさっぱりしてるのがありがたい。
熱々の鉄板ででてくるからソースをかけるとかなり飛び散るので真っ白の洋服を着ていたら要注意!!!!!
そして、熱々なので火傷に注意笑
ジャンバラヤだからレタスがご飯の横にそえてあったのですが、
鉄板が暑すぎてレタスしなしな笑
残念すぎるー笑
でもその他はばっちりでした!!!
肉料理好きな人はほんとオススメのお店です!
打ち合わせなどに使っている人も多そうでした!
日光「明治の館」のレアチーズケーキをいただいた
日光「明治の館」のレアチーズケーキをいただいた
こちらも頂き物!
なんと日光「明治の館」のレアチーズケーキ!
チーズケーキ好きの私にとってかなり嬉しい!!
なかなか行く機会のない土地のチーズケーキだなんてテンション上がります!!
全体的にしっとりっといった感じ。
甘さもちょうどよくついついパクパク。。
美味しかったー!お取り寄せもあるみたいなのでまた食べたい!!!!!
ハニーアーモンドもいただいちゃいました!!
濃厚!食べ応えたっぷりでした!!
アーモンド好きにはたまらない!
ただし、結構硬いので歯が弱い方は避けたほうが良さそうです!
ミスタードーナッツ宇治抹茶祇園辻利の「わらびもち抹茶」を食べてみた
ミスタードーナッツ宇治抹茶祇園辻利の「わらびもち抹茶」を食べてみた
4月7日からスタートしたミスタードーナッツの抹茶フェア
抹茶好きでなくても知っているほどの名ブランド「祇園辻利」とのコラボドーナッツ
その中でも今回は「わらびもち抹茶」をいただきました。
抹茶感よりも生地の黒砂糖の味がしっかりとし、なかのわらびもちのぷっるぷるのほうがとても印象的。
お値段1個なんと税込170円。
ミスドのイメージは1個100円だったのでさすがコラボ品だなっと。
しかし!なんとたまたまなのか、どのドーナッツでも5個買うと500円というセールを実施していたため、100円でゲット。しかも税抜き!!
調べてみると夜になるとちょっとそれぞれの店舗でドーナッツが安くなるみたいですね。
むむむ。
お得にゲットさせていただきました。
フェア中に今度は抹茶ドリンクを飲むぞ!!
無性にパリの街に行ってみたくなった「ミッドナイト・イン・パリ」を見た
無性にパリの街に行ってみたくなった「ミッドナイト・イン・パリ」を見た
パッケージの雰囲気でずっと気になっていたミッドナイト・イン・パリ。
ギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者(レイチェル・マクアダムス)と共に、彼女の両親の出張に便乗してパリを訪れる。彼はハリウッドで売れっ子脚本家として成功していたが、作家への夢も捨て切れずにいた。ロマンチストのギルは、あこがれの作家ヘミングウェイや画家のピカソらが暮らした1920年代の黄金期のパリに郷愁を抱いており……。
見てびっくり!!!!!
主人公がまさかのインターンシップに出演してたオーウェン・ウィルソンだった!!
驚きすぎる!!(パッケージで気づかなかった笑)
出演者が見たことある人だったりするとさらに見ているのが楽しくなる。
内容的にはてっきり、ミュージカルっぽいおしゃれな感じかな?!っと思ったらくすっと笑えるところもあり、あっという間に感じる映画。
パリの街がこんなに美しく、おしゃれだなんて本当に行ってみたくなった。
何と言っても昔のパリのお店の雰囲気やでてくる小物、街並み全てが魅力的。音楽もすっごい綺麗で惚れ惚れ。
パリだったら現実にありそうな気がしてきちゃう。
制作:2011年
時間:94分
ミッドナイト・イン・パリ [ キャシー・ベイツ ]
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本場のgoole?!心がほっこりする映画「インターンシップ」を見た
本場のgoole?!心がほっこりする映画「インターンシップ」を見た
パッケージからしてかなり気になっていた映画「インターンシップ」
倒産した会社のセールスマンが巨大企業のインターンシップに挑む姿をユーモラスに描くコメディ作品。
絶対アメリカコメディ!!っと断言できるぐらいのこのパッケージ!!
しかも内容が、超エリート学生がいるなかで大人2人がgooleにインターンシップするっというストーリーが読めてしまうけどついつい見てしまう系の映画!!
なんとgooleの本社を映画撮影のために解放!!
もうこれだけでもみる価値ある!ってくらいわくわくした!
本当にこんな社内なのかなっと思ってしまうくらい素敵だったなー。
映画の内容は本当にありきたりといえばありきたり!でも年を重ねた主人公の2人が同じチームの若者にいう言葉になんかぐっときてしまったり、もっと考え方はシンプルでユーモアがあっていいのかな。って妙に引き込まれてしまいました。
テッドを制作したスタッフによる作品らしいです。
制作:2013年
時間:120分
消せるボールペンを初めて購入してみた
消せるボールペンを初めて購入してみた
ボールペンって意外と高い。
消せるボールペンはとても便利だと聞き、気持ちも新たに購入を決意。
お値段約600円。
600円あったら何ができる、、。
消せるボールペンが買えました。
文房具一つでこんなにも気持ちがウキウキするなんて!ってくらい気持ちが高ぶってます。
実際書いて消したら本当に消えた笑
本当に消えるからびっくり。
ただ、何度も同じ場所に書いたり消したりしてるとちょっと汚れてしまいますが、根本的にこれはボールペンっと思うことが、何より消えるボールペンを実感できました。
買ってよかった。
買う前は気づかなかったのですが、ここがバネになっているので、ノートなどにも挟みやすい。
買ってよかった。