無性にパリの街に行ってみたくなった「ミッドナイト・イン・パリ」を見た
無性にパリの街に行ってみたくなった「ミッドナイト・イン・パリ」を見た
パッケージの雰囲気でずっと気になっていたミッドナイト・イン・パリ。
ギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者(レイチェル・マクアダムス)と共に、彼女の両親の出張に便乗してパリを訪れる。彼はハリウッドで売れっ子脚本家として成功していたが、作家への夢も捨て切れずにいた。ロマンチストのギルは、あこがれの作家ヘミングウェイや画家のピカソらが暮らした1920年代の黄金期のパリに郷愁を抱いており……。
見てびっくり!!!!!
主人公がまさかのインターンシップに出演してたオーウェン・ウィルソンだった!!
驚きすぎる!!(パッケージで気づかなかった笑)
出演者が見たことある人だったりするとさらに見ているのが楽しくなる。
内容的にはてっきり、ミュージカルっぽいおしゃれな感じかな?!っと思ったらくすっと笑えるところもあり、あっという間に感じる映画。
パリの街がこんなに美しく、おしゃれだなんて本当に行ってみたくなった。
何と言っても昔のパリのお店の雰囲気やでてくる小物、街並み全てが魅力的。音楽もすっごい綺麗で惚れ惚れ。
パリだったら現実にありそうな気がしてきちゃう。
制作:2011年
時間:94分
ミッドナイト・イン・パリ [ キャシー・ベイツ ]
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本場のgoole?!心がほっこりする映画「インターンシップ」を見た
本場のgoole?!心がほっこりする映画「インターンシップ」を見た
パッケージからしてかなり気になっていた映画「インターンシップ」
倒産した会社のセールスマンが巨大企業のインターンシップに挑む姿をユーモラスに描くコメディ作品。
絶対アメリカコメディ!!っと断言できるぐらいのこのパッケージ!!
しかも内容が、超エリート学生がいるなかで大人2人がgooleにインターンシップするっというストーリーが読めてしまうけどついつい見てしまう系の映画!!
なんとgooleの本社を映画撮影のために解放!!
もうこれだけでもみる価値ある!ってくらいわくわくした!
本当にこんな社内なのかなっと思ってしまうくらい素敵だったなー。
映画の内容は本当にありきたりといえばありきたり!でも年を重ねた主人公の2人が同じチームの若者にいう言葉になんかぐっときてしまったり、もっと考え方はシンプルでユーモアがあっていいのかな。って妙に引き込まれてしまいました。
テッドを制作したスタッフによる作品らしいです。
制作:2013年
時間:120分
消せるボールペンを初めて購入してみた
消せるボールペンを初めて購入してみた
ボールペンって意外と高い。
消せるボールペンはとても便利だと聞き、気持ちも新たに購入を決意。
お値段約600円。
600円あったら何ができる、、。
消せるボールペンが買えました。
文房具一つでこんなにも気持ちがウキウキするなんて!ってくらい気持ちが高ぶってます。
実際書いて消したら本当に消えた笑
本当に消えるからびっくり。
ただ、何度も同じ場所に書いたり消したりしてるとちょっと汚れてしまいますが、根本的にこれはボールペンっと思うことが、何より消えるボールペンを実感できました。
買ってよかった。
買う前は気づかなかったのですが、ここがバネになっているので、ノートなどにも挟みやすい。
買ってよかった。
魂のぶつけ合い「セッション」を見た
魂のぶつけ合い「セッション」を見た
アカデミー賞でも3部門で受賞作。TUTAYAなどでも大きく展開していた作品
「セッション」
口コミを見ていると賛否両論。
極端に分かれている印象でした。
このジャケットがすべてを表しているように魂のぶつけ合い。
これでもかってくらい熱い!なにかに熱中したことある人なら気持ちが少しでもわかるのではないかと。
ただ、この教師がかなりコワイ。
見ていて自分が怒鳴られている気分になりちょっと落ち込みました笑。
ジャズドラムを学ぼうと名門音楽学校に入った青年と、彼にすさまじいスパルタ的指導を行う教師の姿を追い掛けていく。
音の綺麗さに圧倒でした。
そして映画館の少女(メリッサ・ブノワ)が可愛いい笑
制作:2014年
時間:107分
シンプルライフを極めた「365日シンプルライフ」を見た
シンプルライフを極めた「365日シンプルライフ」を見た
これぞミニマムライフ。
断捨離という言葉が流行ったけどここまでやった人はいないんじゃないか。
ずっと気になっていた映画を見ることができました。
家にあるすべてのものを倉庫にすべて移し、1日1アイテムだけ持ち帰るという条件を自ら決め実行していく。生活していく中で本当に大切なものが見えてくる。
初日は洋服まで預けてしまうのだから究極。
裸からのスタート。
フランス語かなっと思ったけどフィンランド語です。
どうやら実話らしい。
すごいよー。ほんとすごい。
ちょっと挑戦してみたい気はするけど。
映画でもでてくる言葉
「何が本当に必要かは自分で決めないとね」
制作:2013年
時間:80分